レーシックのメリットとデメリット
ここでは、レーシックのメリットとデメリットを分析してみましょう。
メリット
裸眼で生活
これは、普段眼鏡やコンタクトレンズを使っている人の多くが望む生活でしょう。眼鏡、コンタクトのつけはずしから解放される。コンタクトレンズの洗浄、雨の日の眼鏡、ちっちゃいことかも知れませんが、ストレスも溜まりますよね。
眼鏡、コンタクトレンズ、コンタクトレンズのケア用品を買う必要がなくなる。
裸眼になれば、これらにお金を払う必要がなくなります。神戸神奈川アイクリニックの計算では、レーシック手術を35万円とした場合、8.3年でコンタクトの料金も同額になるとしています。レーシック手術を考えているのなら、早めに検討したほうがお得ですね。
目が疲れづらくなる
パソコンや携帯電話を活用するのが当たり前になった今、目の疲れは頭痛や肩こりにまで発展してきています。コンタクトレンズの長期使用でドライアイになるのもザラです。裸眼で生活できるようになれば、目の負荷が減ります。
災害時でも困らない
災害時に裸眼で行動できることには、2つの利点が考えられます。
まず、裸眼であれば、災害が起きた瞬間、寝ていたとしてもすぐに行動できます。1秒が惜しい状況で、眼鏡を探してかけたり、コンタクトレンズをつける余裕はありません。
2つ目は、避難生活時の問題です。家から逃げ出し、避難生活を余儀なくされた時、眼鏡が壊れていても替えはありません。コンタクトレンズも同じです。
次に、デメリットを考えてみましょう。
デメリット
大きなお金がかかる。
メリットのところでコンタクトレンズの費用との比較を行いましたが、レーシックは一時的に大金が必要になってしまいます。しかし、様々な割引や、無金利ローンも多くの病院が用意しているので、まずは気になる病院の条件を見てみましょう。
後遺症が出ることがある。
レーシックは、手術後合併症が起きる可能性があります。ドライアイであったり、ハロ現象という、光を見た時にぼんやりと光の輪が見える状態になることがあります。幸いこれらは一過性のもので、2~3ヶ月で改善されます。
受けられない可能性がある。
レーシックは誰もが無条件に受けられる手術ではありません。極度の近視であったり、角膜の状態によっては手術を断れる場合もあります。ただ、レーシックといっても様々な種類があり、一度断られていても、他院なら手術できる、ということもあります。まずは検査に行って、自分の目の状態を確認してみましょう。
期待通りに視力が上がらない可能性がある。
レーシックは、視力の向上を保障するものではありません。誰もが視力2.0になるわけではありません。手術後、視力が以前と同じに戻る可能性もあります。しかし、そのようなことになった場合の保障や再手術も多くの病院が用意しています。こういったアフターケアもチェックしておかなければいけないですね。
